熊本周辺の観光地案内


黒川温泉を後にして、目的地の小田温泉は、黒川温泉のすぐ隣にありました。車で10分も走らないくらいです。初めて行きましたが、まだ、開発の波が押し寄せていないひっそりとした温泉地でした。温泉宿はかたまっておらず、あちこちに点在しているので、通りは静かで、他の宿の温泉客の方と会うこともなく、なかなか風情のある街というか集落でした。

小田温泉1
小田温泉2
小田温泉3
 

今回、泊まったのは「四季の里 はなむら」という旅館です。林の中に離れが16室、全室内湯が付いていて、その内10室には、露天風呂が付いているとの事でした。私たちは、今回、贅沢させてもらって、露天風呂付きの部屋にしました。

はなむら外観

はなむらの外側です。この林の中に離れが点在しています。

趣のあるエントランスです。

はなむら入り口
はなむらロビー

入ってすぐのロビーです。小さなみやげ物コーナーもあります。

ロビーから渡り廊下を通って、各部屋へ行きます。

はなむら渡り廊下
はなむら部屋

部屋は広く、案内の通り内風呂と露天風呂がありました。温泉の温度は高く、水でぬるくしてあります。早めにチェックインしていましたので、早速、明るいうちに露天風呂を楽しみました。湯ざわりは結構さらさらしていましたが、気持ちの良い温泉でした。

はなむら内風呂
はなむら露天風呂

温泉の歴史は、結構新しいようで、部屋においてあった案内によると、昭和の40年代か50年代に創業者の方が、田んぼの土が温かかったり、夢でお告げを受けたりして、温泉を掘り当てられたとの事です。はなむらには3軒の姉妹旅館があり、総面積が5000坪と言われていました。

はなむら龍神木

(夢でお告げがあって、大切にされている龍神木)

はなむら談話室

夕食も食事処の個室で頂きました。料理もできたてを持ってきて頂き、大変、満足できるものでした。その後、談話室で、コーヒーを飲みながらくつろぐことができました。その晩は大変冷え込んで、翌朝の最低気温がこの時期にしては珍しく氷点下の予想でした。部屋に戻って、今度は大浴場へ行きましたが、内湯が無く、露天風呂にゆっくりと気長につかっていました。奥に洞窟風呂があり、そこでもゆっくりはいっていましたが、各部屋に風呂があるせいか、その間、一人で貸切でした。

翌朝は、6時過ぎに起きて、1時間ほど付近を散歩した後、朝風呂で露天風呂に入りました。朝食もゆっくり済ませ、旅館を後にしました。大変満足のいくお宿で、久々にゆっくりすることができました。 帰りは、菊池渓谷に寄って帰ってきましたが、もう紅葉には遅いと思っていましたが、菊池市に入る手前の公園できれいな紅葉を見つけ、車をおりて、しばし散策しました。

菊池公園紅葉1
 
菊池公園紅葉2
菊池公園紅葉3

以上で、黒川温泉・小田温泉編は終わりです。小田温泉へは、もう一度、違う季節に是非行きたいと思います。